暮らしの豆知識

暑い季節に「梅ジュース」を試そう!

暑くなってくると冷たい飲み物を飲むことが増えてきますが、甘いジュースはカロリーや人工甘味料など健康面では気になりますよね。
今年は自家製の「栄養たっぷりの無添加梅ジュース」で暑さを乗り切りませんか。

梅を買ってきて自家製の「梅シロップ」を作れば、水や炭酸で割るだけで「梅ジュース」が簡単に作れます。

梅はアルカリ性の食品で、クエン酸をはじめ、リンゴ酸・カルシウム・鉄分といった有機酸類・ミネラル類を多く含んでいます。
そのため梅ジュースは、美味しいだけではなく、次のような効果をもたらします。

〔1〕疲労回復
クエン酸は疲労回復効果があることで知られており、スポーツドリンクにもよく配合されています。筋肉疲労予防効果もあるといわれています。

〔2〕肥満防止

クエン酸は、脂肪・糖質の代謝を促進する効果があるといわれています。
身体のコレステロール蓄積を防ぐ役割をしてくれるので、ダイエット中でもオススメのジュースです。ただし、梅シロップを作る際に砂糖を使用しているので、飲み過ぎには注意しましょう。

〔3〕解毒作用・血液浄化作用
昔から梅は毒消し効果があるとして、病気予防や防腐剤に利用されてきました。
食中毒予防・水あたり予防の他に、血液中の毒素を排出する作用もあるといわれています。

〔4〕整腸・美肌作用、高血圧防止
整腸・胃の働きサポートにも、クエン酸は欠かせません。また、クエン酸の働きによって、細胞の新陳代謝が活発になるので、肌のハリ・ツヤが期待できます。
クエン酸・リンゴ酸などの梅に含まれる有機酸には、血圧を下げる効果もあるといわれています。


身体に良い効果がたくさんある梅。
今年は、「梅シロップ&梅ジュース」作りに挑戦してみましょう!

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